色々と修理をするのが趣味ですが、素人なので壊すこと多数・・・ 基本的に不器用なんですが、器用な人のマネをして修理を楽しんでます。 オーディオや時計関係の修理が多いかも?
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![]() バンドー化学 バンコード丸ベルト#480(橙色)Φ1.5×10m 1本 |
元々のベルトより少し小さいぐらいのベルトを作成します。
なお、今まであまり書いていませんでしたが、バンコードの作成後は1日ぐらい放置したほうが良いです。
数時間では接着部分が取れてしまう事があります。
出来たバンコードの面取りをして、装着
(写真は面取り前でした。すみません)
取り付けと反対の手順で組み立てます。
(そのあたりは省略します(笑))
完成
普通のCDでテストしてみます。
ローディングも問題無いようで「TOC Reading」の表示が出ました。
再生してみると、CDは問題無く鳴ってます。
思ったよりも音が良いですね(^^)
リモコンも付いていたので、メイン機に昇格させようかな。
実はSACDのソフトを持っていないので、近いうちに入手してSACDも試してみようと思います。
※このブログは私の作業(破壊)記録であり、分解等を勧めているものではありません。
同じように作業されても同じ結果になるとは限りません。
責任は一切負えませんので、ご了承ください。
久しぶりのブログ更新です。
楽しみに待っていただいている方が居るかどうかはわかりませんが、ごめんなさい。
また、ランキングクリックを頂いたようで、ありがとうございます。
こういうのがあると、励みになりますね!
さて、今回はSACDプレーヤーのSCD-XB7です。
症状としては
・読み込まない
・トレイの出し入れが引っ掛かる
というもの。
通常はこのぐらいの位置まで出るのですが
確かにこのあたりで一度止まります。
動作確認してみると、CDを入れてもローディングしている感じがありません。
これはトレイを動かすゴムが伸びている事による不良じゃないかと予想。
いつも通り、さくっと開けます。
ん?なんだコレ?
共振防止のウェイトと思われるものが貼り付けられていますね。
これって純正なんでしょうかね?
ツイン電源トランスというのが当時のカタログに記載されていたかと思いますが、確かにツインでした。
コンデンサ類も定価の割に豪華なモノが使われてます。
さて、修理にもどりまして…
トレイを引き出してゴムを目視で確認。
画像ではわかりにくいですが、伸びてます。
たるんたるんです。
トレイの開閉は引っ掛かりながらできても、エレベータ機構は持ち上げれずにローディング出来なかったようです。
…その2に続きます。
※このブログは私の作業(破壊)記録であり、分解等を勧めているものではありません。
同じように作業されても同じ結果になるとは限りません。
責任は一切負えませんので、ご了承ください。
突然ですが、僕は趣味が多いです。
いや、単にアレもコレもやりたいという「わがまま」なだけというのはわかっているんですが。(^_^;
今主にやってるのは…
・オーディオ類の修理
・時計類の修理
・オートバイ(乗る+弄る)
・管楽器(種類は内緒♪)
などで、その他に情報収集段階の新しい趣味もあったりします。
「大したこと無いじゃん」と思われるでしょうが、コレのすべてに収集癖が加わります。
例えばこんな感じです。
・オーディオ類は部品取り用や修理待ちが出るほど溜める。
・時計は専用工具や部品を時計屋さんの半分程度揃え、部品取り・再生用に古い時計を50本以上買い集める。
・オートバイは当時の部品やレア部品を買い漁る。例えば燃料タンクの色違いを4つ持ってたり…。
・管楽器は1つ持っているだけでもそこそこなのに、3~4種類買う。複数の楽団に入る。
で、当然ながらお金も保管場所も無くなってくるわけです。
もちろん過去の趣味の残骸もあるので、保管場所はパンパン…
(例えばベースギター3本とか、ホールクロックとか、カーオーディオ類とか)
色々な物の整理が必要になってきており、最近の週末は倉庫整理と売れそうな物の選定がメイン作業となってます。
と言っても、作業が途中で止まってしまい、出てきたブツの動作確認→いつの間にか遊んでる!もありますが(笑)
更新が滞ってるぞゴルァ!と言われましたので、一応言い訳を書いてみました。
すみません。m(__)m